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トマトブルーチーズソースニョッキ
以前ホームパーティーをした時にとっても美味しかったこちらのニョッキ(→☆
)。とっても気に入ったので時々買ってきてもらっているのですが、今回はトマトブルーチーズソースで作ってみました。
もちもちした食感がとっても美味しかったです。
ちなみに楽天でも購入できるようです。気軽なホームパーティーなどにもよいかなって思います。
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- ブルーチーズはお気に入りのこちらを使いました。残りをはちみつと一緒に食べても美味しかったです。
- サンタギュール
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スペイン旅行記4 絶品パエリアのお店へ
スペインに行ったら一度は食べたいパエリア、今回とっても美味しいパエリアを食べてきました。
見た目は着色されていないので少し地味かもしれませんが、魚介のうまみがたっぷり入っていて、今まで私が食べたパエリアで一番美味しかったです。
こちらはムール貝のトマトソース。日本であまり美味しいムール貝に出会うことができないのですが、やっぱりこちらで食べると美味しい!
生ハムもやわらかくて美味。
マグロのソテーとしし唐の素揚げ。スペインマグロは日本でも人気ですが、とってもやわらかかったです。
姉の好きなマテ貝。日本で食べると高いようですが、こちらではお手頃に美味しいマテ貝を頂くことができます。
お店の方の感じもよく、白ワインのボトルも13ユーロだったのですが、美味しかったです(これでも最低というわけではないのです。ワインはお手頃で美味しいものが多い印象でした)。
海岸沿いの素敵なレストランですがシェアで食べてもOKなのがもう一つのうれしいポイント。いろいろ食べたくても、コース仕立てになってしまうとなかなか味見をすることが難しいので、私達にはちょうどよかったです。
また是非行きたいお店の一つです。
TUNEL DEL PORT BRASSERIE
http://www.eltuneldelport.com/index.php?op=inici&idioma=3
この日は9月も終わりでしたが、ふと気温計を見ると33度の表示。海岸にはたくさんの人がいました。
「スープジャーレシピ」 by ももせいづみさん
ももせいづみさんの「スープジャーレシピ」を読んでみました。
- 調理もできちゃうランチボックス! スープジャーレシピ (タツミムック)/辰巳出版
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先日ドリーミアクラブのプレゼントで当たったスープジャー(→☆
)を使ってポトフを早速作ってみました。じゃがいもだけは別のレシピを参考にして、スライサーで薄切りにするのではなく、電子レンジにかけて、4等分にするだけの食感を残す調理法でチャレンジ。
一度熱湯を入れて食材あたためてお湯を捨てる手間はありますが、火加減などを気にせずあとはそのまま時間がたつのを待つだけでできるのでとても手軽。自宅で一人でランチを食べる時にもこれなら苦にならず、栄養あるスープを作れてよいかも、と思いました。
市販のスープを使うといろいろな味を楽しめたりできるし、お米を使ったリゾットや冷凍うどんを使ったレシピまでいろいろのっていたので、また何か作ってみたくなりました。
スープジャーのレシピは他にもたくさんあるよなのでまたチェックしてみたいです。
- 楽々スープジャーレシピ (SAKURA・MOOK 15 楽LIFEシリーズ)/笠倉出版社
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- スープジャー 野菜たっぷり 3分レシピ (角川SSCムック)/角川マガジンズ
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- スープジャーで作るすてきなヘルシーランチ/東京書店
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- スープジャーで作る朝ラクスープべんとう85―朝5分で完成/主婦の友社
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- スープジャーでつくる 感動レシピカタログ/成美堂出版
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スペイン旅行記5 バルセロナの人気バルへ
美味しいパエリアを食べた後は母たちの希望で二階建てバスでバルセロナをぐるりと一周。お部屋でゆっくりした後は人気のバル、Cerveceria Catalanaへ。姉が私達の到着日に既に下見がてらランチを食べていて、美味しかったので連れていってくれたお店です。
すでにカウンターは人であふれていて、テーブル席も45分待ちとのこと。カウンターで空いた席を狙ってさっと2席だけ確保しつつ、テーブル席のウエイティングをしていました。
エビ好きの私達にはやっぱりエビが欠かせません。
生ハムもやっぱり食べちゃいました。
ちなみにカウンターにはこんな風に食材が並んでいて、これを指してオーダーすると調理して運んでくれます。
カウンターも実はかなりの激戦。立って飲んでいる人がたくさんいました。
しばらくするとテーブル席に案内して頂きました。思ったより広いお店。やっぱりテーブルは落ち着きますね。
ということで追加オーダーをいくつか。こちらはタコと海老。なかなかやわらかいタコです。
この小イカも美味しかったー。
お肉もやっぱり食べちゃいました。
何度でも通いたくなるような、美味しいバルでした。
Cerveceria Catalana
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187497-d782944-Reviews-Cerveceria_Catalana-Barcelona_Catalonia.html
テーブルコーディネートのレッスン 北欧実習編
yuri先生 のテーブルコーディネートのレッスンのお手伝いをしてきました。まずは生徒さんたちの実習作品から紹介したいと思います。今回のテーマは北欧でした。
Eさんのテーブルはなんと先日ノーベル物理学賞を受賞したヒックス粒子がテーマ!現在育児休暇中ですが、理科の先生をされているEさんらしいテーマ設定で興味深く話を聞かせて頂きました。
ANさんのテーブルは「深い森の優しいクリスマス」。ロイヤルコペンハーゲンのプレートがとっても素敵です。ほっこりした色合いであたたかみのあるテーブルでした。
ATさんは「1970年代生まれの会」がテーマ。その年代の食器などを上手に使った北欧らしさたっぷりのテーブル。赤いポットがアクセントになっていました。
皆さんとってもお上手なので毎回見せて頂くのがとても楽しみです。
yuri先生のデモテーブルはまた次回紹介させて頂きますね。
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テーブルコーディネートのレッスン フランス式
今回のyuri先生のデモテーブルはフランス式。とってもエレガントで素敵でした。
イギリス式も大好きですが、フランス式もとっても魅力的ですよね。お料理もフレンチ、そしてクリスマスがテーマになっていて、いつも以上に豪華でした。
yuri先生、ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました。
yuri先生のブログはこちらです。
ベターホーム 洋食・中華おかずの基本
久しぶりにベターホームのレッスンに参加してきました。今回始めたのは洋食・中華おかずの基本。お料理初心者向けのコースなのですが、改めて教わる大切なポイントがたくさんあってとても勉強になりました。
今回のメニューはビーフストロガノフ。バターライスと温野菜サラダ、手作りマヨネーズの作り方も一緒に学びます。
ビーフストロガノフはドミグラスソースを入れて最後にサワークリームを添えるのがベターホーム流。サワークリームがさわやかさをだしていて、美味しく仕上がりました。
一緒に頂くバターライスはお米から炊く本格派。パラっと仕上がります。
温野菜サラダではお野菜のゆで方の練習。にんじんはきちんと面取りをしたのですが、こうした一手間をかける大切さも改めて学んだ気がします。
手作りマヨネーズはデモンストレーションのみでしたが、ミキサーを使った簡単マヨネーズ作りに興味津々でした。さっぱりめのマヨネーズで、ほんとに手軽なので是非作ってみたいです。
毎日の食事に役立ちそうなメニューがたくさん習えるのでしっかり勉強したいと思います。
yuri先生のクリスマスアレンジメントレッスン
yuri先生のクリスマスアレンジメントレッスンに参加してきました。今回はラグジュアリークリスマスアレンジセットかラグジュアリークリスマスリースのどちらかを作るというレッスン。私を含めこの日レッスンを受けた方は全員アレンジセットをチョイスしていました。
リボンやオーナメントもたくさんの中からチョイス可能だったので、迷いながらも気に入ったものを選びました。そして早速アレンジ。いろいろ難しいポイントはありますが、アートフラワーはやり直しがきくので思い切ってアレンジできた気がします。
そして頑張った後は皆さんの作品を並べてティータイム。たくさん並ぶととってもゴージャスです。
yuri先生お手製のクグロフやクリスマスティーなど、スイーツタイムもお楽しみの一つ。
早速家でも飾りました。すっかり暗くなってから電気をつけての撮影なのでちょっとお写真の色がうまくでないのですが、これを置くだけで一気にクリスマスムードになってうれしいです。
かなりの時間がかかってしまったにもかかわらず丁寧に教えてくださったyuri先生にはいつもとても感謝しています。
yuri先生、ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました。
教えて頂いたyuri先生のブログはこちらです。
RSVPを読みました
先日ご紹介したRSVP。第13号の特集は「憧れのティータイム」でした。表紙の写真を見るだけでもウキウキしてしまいます。
- RSVP 第13号 憧れのティータイム/株式会社R.S.BV.P.
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ちなみにこの写真は「サマーセットの邸宅で体験したティータイム」という記事で使われている写真。館の歴史は400年にもなるそうです。そんな邸宅のお庭でのティータイムは憧れそのもの。スコーンにいちごジャムとクロテッドクリームをのせたものや、サンドイッチ、パウンドケーキの写真はどれも美味しそうでした。夏のお庭でのティータイム、本当に素敵です。
イギリスでいちばん素敵なティールームとして紹介されていたのはウェールズの「Tu Hwnt I'r Bont」。ほっこりしたあたたかみのあるティールームのようです。ブルーウィローのティーセットがとってもマッチするお店でした。
そしてWoburn AbbeyやCliveden Houseのアフタヌーンティーの写真もため息がでてしまうほど、魅力的。美味しいお菓子と美味しいお茶でティータイムをのんびり楽しみたい、そんな気分になってしまいます。
エリザベス女王戴冠60周年とロイヤルベビー誕生のお祝いの、コロネーションのためのアフタヌーンティーメニューの紹介でも美味しそうでオシャレなアフタヌーンティーの写真を楽しむことができました。
書籍紹介では先日私もご紹介した藤枝理子さんの「プリンセスになれる午後3時の紅茶レッスン」
- プリンセスになれる午後3時の紅茶レッスン/メディアファクトリー
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や、他にもイギリス関連の本がいくつか紹介されていて、また読んでみたくなりました。
- ビアトリクス・ポターを訪ねるイギリス湖水地方の旅: ピーターラビットの故郷をめぐって/大修館書店
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- 愛のダイアナ ウィリアム王子の生母「生と性」の遍歴/講談社
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- なんでもアリの国イギリス なんでもダメの国ニッポン (講談社文庫)/講談社
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イギリスの魅力が満載の1冊で、楽しく読むことができました。
「世界の食を愉しむ Best 500」
以前から気になっていた本、「世界の食を愉しむ Best 500」を読みました。こちらは本屋さんで見かけて、図書館にリクエストした本の一つです。
- いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界の食を愉しむBEST500 [コンパクト版]/日経ナショナルジオグラフィック社
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300ページ以上に渡って、世界のさまざまな食について、写真とともに紹介した一冊。読んでいるとまた旅行にでかけたくなるような魅力的な内容で盛りだくさんでした。
「1.地の物と出会う」ではスペインのハモン・イベリコ、モデナのバルサミコ酢や歴史ある食料品店(ダルマイヤー、フォション、マイユなど)など
「2.市場に出かけよう」ではロンドンのバラ・マーケットや私も先日行ったスペインのボケリア市場(サン・ジョセップ市場)など
「3.旬の味を楽しむ」では菜園レストラン(私が一度行ってみたいロンドンのピーターシャム・ナーサリーなど)やフィンランドのザリガニパーティー、ドイツのアスパラガス祭り、ブルゴーニュのぶどうの収穫、英国のいちごの季節など
「4.キッチンへようこそ」では観光客でも参加できる料理教室の紹介(イタリアの料理教室トップ10)やフランスの名門、コルドンブルーなど
「5.食べ歩き、屋台は楽し」では大阪のたこやき、韓国式ファーストフード、英国のフィッシュ&チップスなど
「6.偉大なる食の都」ではマニラの豚の丸焼き(棒に刺した状態で並んだ豚の写真が衝撃的でした!)やロンドンのレストラン(かつでは笑い話のネタになるほどまずさに定評のあったイギリス料理も現在世界的に有名なシェフがわくわくする料理を生み出していると紹介されていました!)、スペインのバスクの料理(人口に対するミシュランの星の数が世界一の食の都です)など
「7.究極の美食を求めて」では日本の懐石料理、休業中のスペインのエル・ブジ、世界の名シェフの紹介など
「8.酒神バッカスの贈り物」ではカリフォルニアのワインの新天地、ソノマやミュンヘンのオクトーバーフェスト、フランスの小さなシャンパンメゾン、セビリアのシェリーとタパスなど
「9.スイーツの誘惑」ではウィーンのカフェ、ローマのジェラート、ブリュッセルのチョコレート、英国のベティーズ、同じく英国のデボンシャーのクリームティーなど
が紹介されていました。
世界の食の奥深さを感じる一冊です。見ているだけでももちろん楽しいし、この本で見た、美味しいものが食べられる街に旅にでかける計画をたてるのも楽しいだろうなと思いました。
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お酒屋さんが経営するワインバーへ
ワインが売値+500円という安さでお店で飲める、ワイン好きの先輩行きつけのワインバー、酒の大枡 kanda wain-kanに行ってきました。
最初はスパークリングワインで乾杯。こちらがお値段お手頃ですが結構好みの味で、最初からペースが上がってしまいます。
- イエローグレン ピノ シャルドネ
- ¥1,596
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会社の方と一緒だったのでほとんど写真を撮りませんでしたが、お料理もワインに合うものばかり。特に気に入ったのがニンジンとウニのムースです。一人1つ頼んだので結構なボリューム。他にもパテやレバーペースト、サーモンのタルタルなどもあったりして、頼んでみたくなるメニューがたくさんありました。
お通し替わりのパンはお代わり自由。あたたかい状態で持ってきてくれるのもうれしかったです。
途中で先輩が大好きなプラネタも登場。6人で行ったのでいろいろなワインを楽しめるのもうれしいかったです。
最後はちょっと高級なこちら。シャトー・ムートン・ロートシルトです。
せっかくの高級ワインを飲んでも最後の方だとあまりよく覚えていないのがちょっと残念ではありますが、美味しいワインをたくさん教えてもらって、楽しいディナーでした。
P.S.楽天の価格はお店よりやはりやすいですね…。
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会員制のフレンチレストランへ
友人のお誕生日祝いで青山のフレンチ、ウラクアオヤマのジョアンへ。Oz Mallで普段は会員制のレストランに特別予約できるとのことで行ってきました。
シャンパーニュで乾杯した後は前菜から頂きます。サーモンと天使の海老とカニのミルフィーユ仕立てです。ガラスの器に入って、とってもきれいな一品。お味も美味しくて大満足です。
もう一つの前菜はフォアグラのポワレ 安納いもと芽キャベツ添え。フォアグラってとっても贅沢な気分にさせてくれますよね。
そしてお野菜たっぷりのスープ。外食だとお野菜が不足しがちになるので、こういう一皿が入っているのはうれしい限りです。
メインはお肉料理2品かお魚からチョイス可能。私はお魚にしてみました。今回は黒むつでした。フォアグラも大きかったのでお魚にしてよかったかもしれないです。
デザートはフロマージュブランのクレープ包み。フロマージュブラン、大好きなのでうれしかったです。黒のお皿もおしゃれですねー。
そして小菓子(写真は3人分)も頂きました。紅茶もすでに飲み終わりそうだったのですが、お代わりはいかがですか?と聞かれたりして、サービスもとてもよいお店でした。
ちなみにレストランに入る前にロビーで待っていたのですが、こちらのスペースもとっても素敵でした。
ボリュームたっぷりで、いろいろなお料理を楽しめて、素敵なお店でした。
ジョアン ウラクアオヤマ
http://www.ozmall.co.jp/lunch/0054/course
食後は神宮外苑の銀杏並木をお散歩。
ちょうど見頃でたくさんの人が集まっていました。
素敵な一日を過ごせて楽しかったです。
ブルーミング中西 クリスマス・お正月新作テーブルコーディネート発表会へ
ブルーミング中西 クリスマス・お正月新作テーブルコーディネート発表会に行ってきました。10:30-16:30までとのことで今まで行けない!と思っていたのですが、会社の方を誘ってランチタイムに行ってみることに。
ショールームに入るとたくさんのコーディネートが並んでいました(写真はiPhoneで撮影。こんなにたくさん展示されているならデジカメを持って行けばよかったです・・・)。
私のお気に入りはこちら。ホワイトクリスマスをイメージしたコーディネートとのこと。
こちらはクリスマスの定番、赤×グリーンのコーディネート。
ちょっと見にくいのですが、ぞうさんが並んでいます。
ちょっとシンプルなコーディネート。
こういう色合いも素敵ですよね。
お正月にこんなコーディネートができたらいいですよね。
こちらはかわいらしいお正月のコーディネート。
春らしい色合いが素敵です。
女子同志のシャンパンパーティーにこんなコーディネートもかわいいかも。
小さなお重も欲しくなってしまいます。キャンドルもかわいらしいですね。
ホワイト×ゴールドがシンプルで素敵です。
一部のコーナーでこちらのコーディネートにあるプレースプレートがお安くなっていたので買ってきちゃいました。クリスマス&お正月に活躍しそうです。
そして最初のコーディネートにあったナプキンリングもお持ち帰り。こちらもお買い得になっていました。
お土産に素敵なコースターまで頂いて、至れりつくせりのイベント。また次回も是非伺いたいです。
「大好き! アフタヌーンティー」
藤枝理子さんのブログでこちらのムック本が29日に発売になることを知りました。
- 大好き! アフタヌーンティー(仮) (タツミムック)/辰巳出版
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この表紙だけでもアフタヌーンティー好きにはたまらないですね。
ちなみに内容は
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●第一特集 ……もし、人気料理研究家のお茶会に招かれたら?
~人気料理家6名によるアフタヌーンティーセットのレシピを公開~
■今井洋子さん
■福田淳子さん
■星谷奈々さん
■若山曜子さん
■渡辺麻紀さん
■ワタナベマキさん
お菓子作りが好きなファンにはたまらないオールスターメンバーによる
スコーン、サンドイッチ、そして焼き菓子などのお茶会メニューを紹介。
レシピ公開だけでなく、器やお皿のこと、大好きな紅茶のことなども語っていただきます。
●第二特集……マダム理子の英国式アフタヌーンティーレッスン
~予約200人待ちの紅茶教室「エルミタージュ」を主宰する、
カリスママダム・藤枝理子さんによる誌上アフタヌーンティーレッスン~
全国から生徒さんがつめかけ、2年間待ち続ける人もいる、
大人気紅茶教室「エルミタージュ」のレッスンを誌上で特別に公開します!
これは見逃せません!
●第三特集……永久保存版 神奈川・東京・名古屋・大阪・京都・神戸の
アフタヌーンティーが楽しめるティルーム完全ガイド。
紅茶、ティーフーズ、サービスという3つの観点からアフタヌーンティーファンが推薦する
ティールームを紹介。
お茶とお菓子を楽しみながら、優雅なひとときを過ごしてみませんか?
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理子さんのアフタヌーンティーレッスンの様子もきっと素敵なのでしょうね。是非チェックしてみたいと思います。
そして同じ理子さんのブログでこちらの本も紹介されていました。
- BonChic Special 憧れサロンマダムのおもてなしのテーブルとインテリア。 (別冊P.../主婦の友社
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こちらも気になってチェックしてみました。
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BonChicの人気企画が1冊に! 素敵な自宅サロンを主宰するマダムの、テーブルコーディネート、インテリア、ライフスタイルをたっぷり紹介します。
インテリアの素敵なご自宅で各種レッスンを主宰する「サロンマダム」。センスがいいと人気でレッスンはいつも予約がいっぱい! のサロンマダムたちの、テーブルコーディネート術を中心に、おもてなしのアイディアやインテリアのしつらいを大公開。季節感をとり入れた洗練インテリアも見どころたっぷりです。
★1章:サロンマダムのおもてなしのテーブル&インテリア、サロンマダムがレクチャーするテーブルコーディネートのコツ、フラワーサロン主宰の市村美佳子さんのフラワーアレンジレッスンなど。
★2章:予約が取れない人気サロン、マダム市川、ミセス美香、藤枝理子さんの美空間の秘密など。
★3章:オリエンタル&モダンが魅力のプレミアムサロン、テーブルコーディネートサロン主宰・生田純巳子さんのレッスンなど。
★4章:インテリア上級者の素敵なテーブルコーディネート
★5章:サロンインテリアにしつらえるリフォームのコツ
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たくさん欲しい本があって困ってしまいますが少しずつ読みたいなって思います。