若林三弥子先生の「サロネーゼ 若林三弥子の毎日の食卓」を読んで、絶対作ってみたいと思っていたのがこちら。
なすとかぼちゃの蒸しいため ミルフィーユ仕立てです。たっぷりのチーズも使ったこのお料理は期待通り(!)とっても美味しかったです。もう少し小さいフライパンできれいに作ればおもてなしにも活用できそう(今回大きなフライパンだったので、ひっくり返す時に少し形が崩れてしまいました・・・)。
このレシピがのっている本はこちら。
- サロネーゼ 若林三弥子の毎日の食卓/集英社
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蒸しいためなすとしっとり鶏ささみのうどんやトマト牛肉どんぶり、豚肉のエリンギロールなど、ほかにも美味しそうなレシピがたくさんのっているので、少しずつ作ってみたいです。
そして今回一緒にコーンパンも焼いてみました。
ジョアンのコーンパンにはかなわないものの、焼き立てが食べれるのが家で作る楽しみの一つ。アツアツのパンはとても美味しかったです。