世界のクリスマス エリスマン邸のテーマはチェコ、「聖ミクラーシュの日を祝う」でした。「聖ミクラーシュ」はサンタクロースの元祖と言われる、子供達は12月6日の「聖ミクラーシュの日」とクリスマスと2回プレゼントをもらえるとのこと。ちょっとうらやましいですね!
テーブルはゴールドのキャンドルがアクセントになっていました。
もう少し近くでもパチリ。
チェコのクリスマスは「鯉」を食べるとのこと。「鯉」をクリスマスに食べるなんて、初めて聞きました。「鯉のフライ、ポテトサラダ、鯉の内臓スープ」が伝統的なクリスマス料理と紹介されていました。
大きなツリーにはポストカードやプレゼントボックスがたくさん飾られています。
ナチュラルな感じのデコレーションをたくさん見ることができました。