山手西洋館 世界のクリスマス。最後にご紹介するのはフランスのクリスマスです。
こちらは華やかだったメインテーブル。
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お皿には貴婦人と一角獣というタペストリーの中の絵が使われているそうです。
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「もしも…モンサンミッシェルで貴婦人がもてなすクリスマスパーティにお招きいただいたら⁈」というコンセプトとのこと。
お皿には貴婦人と一角獣というタペストリーの中の絵が使われているそうです。
こちらは牡蠣を使ったリース。リースに牡蠣？とびっくりしてしまいました。
そしてお隣のお部屋は現代のノルマンディー地方のクリスマス。
ノルマンディーらしく、りんごがたくさん使われています。ドリンクはもちろんシードル。
壁に飾られていた銅の鍋もキュート。
こちらにはノルマンディーの美味しそうな食材も。
暖炉のあるお部屋も素敵に飾られていました。
こちらのお花の飾り方も真似してみたいです。
今年もステキなコーディネートをたくさん見られてよかったです。