少し前ですが米持祐子先生の「towanの器で楽しむ春のおもてなし和食」のレッスンに参加しました(写真は祐子先生撮影)。
今回は盛り沢山なメニューでした。
菜の花のミモザ辛子和え、そら豆の蜜煮、はんぺん黄金焼き、ほたるいかの甘辛煮、ひょうたん胡麻豆腐
前菜は簡単なものでもたくさん盛り合わせると豪華に見えるとのこと。色合いも春らしくて食欲をそそります。
鰆のふき味噌焼き
ふき味噌のように季節を感じられるもの一品が作れるといいですよね。
れんこん饅頭 銀餡かけ
料亭に出てきそうなお料理なのに簡単そうで是非作ってみたいです。
市松寿司
手毬寿司は作ったことがありますが、市松寿司も美しくて素敵ですね。おもてなしの時に作ったら喜ばれそう。
いちご羹
一緒にレッスンを聞いていた息子はやっぱりデザートに反応していました。他のフルーツでも作れるようなのでチャレンジしてみたいです。
テーブルコーディネートはこちら。
towanのお重、色合いが絶妙でとっても可愛いいですよね。いつか欲しいと思いながらなかなか和のおもてなしをする機会がなく、まだ買えずにいますがまた欲しくなってしまいました。
祐子先生のブログをリブログしておきますのでご興味がある方はこちらをご覧くださいね。
和食で素敵なおもてなしができるヒントをたくさん頂けたレッスンでした。