花と器のハーモニー、最後にご紹介するのは外交官の家とブラフ18番館です。
まずは外交官の家。入り口入ってすぐのテーブルが素敵でした。
テーマは和洋折衷花
器は霧笛楼さんのもの。伺った時のことを思い出します。
いろいろな場所にお花が飾られていました。
ブラフ18番館
テーマはflowers born from wood.
こういう木を使ったアレンジはあまり見たことがありません。
ベッドもラブリーでした。
以上で花と器のハーモニーレポは終わりです。ランチに行ったお店についてはまた別途ご紹介しますね。